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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-08-31 第41回国会 衆議院 本会議 第10号

第三は、農林省本省地方支分部局として新たに七つの地方農林局設置し、これに農地事務局等を統合することでございます。  第四は、林野庁に職員部を、水産庁長官官房をそれぞれ新たに設置するほか、水産庁に関する規定を整備して農林省設置法に加え、水産庁設置法は廃止することでございます。  第五は、定員外職員定員化等のため、職員定員を八百六十二人増員すること等でございます。  

永山忠則

1961-04-14 第38回国会 衆議院 商工委員会 第26号

こういう場合、むろん農地でなければ、あるいは特定の公団等の手によりまして、一応土地を、適地を確保しておいて、そうして必要のつど供給するという手もありますが、農地は、現在におきましては、そういう公団に確保することもできないし、農地法関係もございますので、ことに農地転用の問題は非常にたくさん問題がございまして、今までは、あらかじめ適地を、農地事務局等に御了解を得て、万一これに問題が起こった場合には、農地法

稲岡貞男

1959-03-24 第31回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

また、先ほど運転手のお話が出ておりましたが、現場監督員車両機械運転手のうち、六級以上の者は百パーセント定員化しておる、こういうことでございますし、北海道開発庁や、農地事務局等にずいぶんこの種の常勤労務者がいるのでございますが、それらのうちでも、人夫のうちでも、棒がしら以上とい言ものはこれは定員化しておる。

佐藤榮作

1959-02-24 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

これにつきましては、財務局、それから農地事務局等におきまして、一定の基準に基きまして、個々の農家について、これは履行延期をするかせぬかということをとっていくわけでございますが、現在のところでは、出ておりますものについて何十パーセントが履行延期をする必要があるかというようなところまでの調査は実はできておりません。

伊東正義

1958-10-16 第30回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

しかるに、従来ややともすると、査定がおくれるために工事も着手できぬ、従って進捗もおくれた、こういう事情をわれわれも聞いておるのでありまするから、今回はできるだけ査定をすみやかにいたしますように、農林省からも各技術者災害地に派遣し、また比較的災害の少かった農地事務局等からも技術官等を派遣いたしまして査定を急いでおります。

石坂繁

1957-11-14 第27回国会 衆議院 建設委員会 第4号

工業地域等用途地域指定でございますが、この際には事前に法律上の協議等規定がございませんが、これはもともとが各市町村という公共団体の申し出がないと、そういう用途地域指定ができないことになっておりますし、さらに用途地域指定する際に、都市計画審議会に付議いたしますが、都市計画審議会は各都道府県に置かれており、その都市計画審議会委員の中には農地関係責任者、たとえば県の農地部長であるとか、農地事務局等

小林忠雄

1954-07-23 第19回国会 衆議院 農林委員会 第62号

これが樹林造成前におきましては、まことに荒蕪の地であつたと聞いておりますが、最近ようやく安定いたしまして、下流の水の問題もやや安定しつつあるという際に、過去の歴史を考えない、ただ一方的な大規模開拓というものは、予期しないような結果を生ずる危険があるということを考えまして、農地局あるいは農地事務局等とも、具体的に現地において、それらの関連を十分検討いたしまして案を決定する、こういうことで進めている次第

柴田栄

1954-05-07 第19回国会 衆議院 決算委員会 第29号

農林省といたしましても、出先農地事務局等必ずしも多数でない職員が、この災害が起きました節には、ずいぶん無理な日程をつくつて現地調査査定をいたしておるわけでございますけれども、それとて全体から起きますものは、たとえば昨年度にいたしましても、十数万件の災害件数を起しておる。そのうち実際に現場査定をなし得るものというのは、これは申し上げるまでもなく、きわめて一部分になるわけでございます。

保利茂

1953-07-23 第16回国会 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第17号

それと同時に、今農地事務局等に、土砂のとりのけ、あるいは農地の流失の回復等について、ブルトーザーであるとか、その他の機械でどういうふうにするかということを檢討させておりますので、これに対する応急的な予算上の措置も考え、なおまた、直轄でどの程度やつたらいいのか、あるいは今のところ直轄でやるよりは、府県にお願いして、機械とかいろいろなものを整備したらいいのじやないかという意見も、中では相当有力でありますので

渡部伍良

1953-03-09 第15回国会 参議院 内閣委員会 第16号

ここでは中央で決定された計画に従つて重点的に監察が進められておるのでありますが、例えば第三四半期の監察によると、営林局や地方建設局或いは農地事務局等について定員外常勤職員実態調査戦傷病者、戦被者遺家族等の援護に関する行政監察郵政省所管郵便物運送業務監察農地及び農業用施設災害復旧事業監察、或いは建設機械運営状況監察等を実施しております。

松原一彦

1951-05-26 第10回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

委員長退席江花委員長代理着席〕 内地においては、出先機関は、数府県の利害に地方建設局あるいは農地事務局等の関連する工事である、府県においてはまかない得ない高度の技術を必要とする大きな規模工事を担当いたしておるのであります。そこに設置の意義があるのでありまして、北海道の実情からいたしましては、特にこういう出先機関設置する必要はないのではないか、こういう疑いが存するのであります。

鈴木義男

1951-05-25 第10回国会 参議院 農林・通商産業・建設連合委員会 第1号

従いまして農地事務局等事業分量等からいたしましても、全国の約一割に当つております。従いましてあらゆる事態が岩手県において代表されていると見て私は差支えないと思う。従いまして、農林委員会関係の方面も随分歩いてみましたが、特に関係の深い岩手県の実情を、責任上申上げたいために岩手県を申上げたのでありますが、おおむね岩手県が全国開拓事業等を代表しているものであると確信しております。

野原正勝

1951-03-23 第10回国会 衆議院 農林委員会 第27号

ここに次官もおられますが、この農地事務局等をそんなふうにかえる意思はありませんか。私どもは、従来どういうわけでこういうことに配置されたのかわかりませんけれども、一三%や一六%というような、そういう小さい仕事だのに、一つの事務局でございますというわけで、これ以上よけいな定員など置く必要はなかろうと思う。

野原正勝

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